誕生してから52年、愛され続ける今のウルトラマンの魅力。

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皆さんは子供のころからずっと好きなものはありますか?

私はウルトラマンがまさにそれで、20年以上自分の心の中心にあるのがウルトラマンです。

そして本日7月10日はウルトラマンの日。昔見ていた方も見たことない方も、ウルトラマンを見て欲しい。そう思って書いた記事です。

 

 

まず、ウルトラマンの日とは

1966年7月10日、テレビ放送に先駆けてウルトラマン前夜祭というイベントが行われました。

このイベントは全国でテレビ放送され、お茶の間にウルトラマンが初めて姿を現します。

それを記念して制定されたのが、ウルトラマンの日です。

(参考:https://m-78.jp/710/

 

2018年でウルトラマンが世に誕生してから52年が経ちました。

現在では派生作品や新シリーズも年々増えており、ウルトラマンシリーズは最も派生作品が作られた作品としてギネス記録にも認定されています。

 

 

ウルトラマンシリーズの魅力

ただ怪獣を倒すだけではない。

一般の方が考えるウルトラマンといえば「子供番組」「ヒーローもの」というイメージが強いと思います。

確かにウルトラマンシリーズは

街に異常現象が起きる⇨その原因を防衛チームが調べる⇨原因は怪獣(または宇宙人)で防衛チームが戦う⇨ウルトラマンが登場し、倒す。

という流れが一連のフォーマットとしてあります。

この流れは現在でも変わっていないのですが、その中でも注目して欲しいのが登場人物たちのドラマです。

 

 

怪獣はなぜ現れ、なぜ異常現象を起こしてしまうのか。

例えばウルトラマン26、27話『怪獣殿下』に登場するゴモラは、孤島で暮らしていた1億5000万年前のゴモラザウルスの生き残りという設定でした。

 

(なぜかPOLYSICSのPVに出演するゴモラ)

 

本来は化石を万博博覧会に展示する予定だったのが生きた状態のゴモラを発見したため日本に連れてこられ、脱走。

そして大阪で発見され、暴れ回っていたゴモラはウルトラマンのスペシウム光線によって絶命します。

本来なら孤島で大人しく暮らしていたはずが人間の手により日本に無理やり連れてこられ、悲惨な最期を遂げた悲しい結末です。

 

このエピソードが制作されたのは今から50年前。当時からこのような話が頻繁に描れています。

 

時は経ち、ウルトラマンティガ(1996〜1997年放送)第28話「うたかたの…」では、どうして怪獣が現れるのか、無闇に退治しても良いのかというテーマを扱っています。

ただ倒すだけではない、その裏にある目的・事情・対策。全てが重なって濃厚なドラマを生み出しています。

 

番組で例えるなら、ウルトラマンはホスト、怪獣はゲストという立場でしょうか。

 

 

もう一つ有名なエピソードを紹介。

ウルトラセブン第42話ノンマルトの使者

このエピソードのあらすじをざっくり話すと、今地球で暮らしている私たちが実は侵略者かもしれず、元々の地球の先住民(ノンマルト)は海底でひっそりと暮らしているという話です。

ウルトラセブン自身も「(出身である)M78星雲では地球人をノンマルトと呼ぶ」と言い、これまで自分が守ってきた人類は侵略者なのではないかという疑念を強くしていく。

 

ある時、とうとう人類を滅ぼそうと地上へ怪獣を送り込むノンマルト。

ここでウルトラセブンは悩みます。人類とノンマルト、どちらを取るのか。

最終的にセブンは変身して怪獣を倒し、防衛チームもノンマルトの生き残りを全て殲滅してしまったため真実は闇の中へ。

この話は現在も小学校の道徳の授業でも使われるといい、50年経った現在でも様々な問題提起を私たちに促してくれます。

 

 

アクションシーンがすごい

昔のウルトラマンはプロレス技が主流でパンチやキック、持ち上げて地面に叩きつけたりなど結構派手でした。

現在ではウルトラマンそれぞれにも戦い方のスタイルがあり、個性が見られます。

 

例えばウルトラマンジード(2017年放送)は野生児溢れる戦闘スタイルが主で、それに登場する二号ウルトラマンであるゼロは宇宙拳法を駆使して戦う戦士でした。

 

そしてなんといっても見所なのが現在の特撮技術です。

最近のTVシリーズではウルトラマンが走ったり着地するたびに地面から土煙が上がったり(重量感をイメージ)、ウルトラマンより高いビル(約50メートル)のミニチュアセットが組まれるようになりました。

 

特に2014年以降の作品では特撮やCGの技術が格段に上がり、毎回劇場版のクオリティかと思うほどの特撮を観ることができます。

 

 

2018年のウルトラマン

2018年7月7日からはウルトラマンR/B(ルーブ)が放送開始。

新しい設定として今回はウルトラマン2人の名前がタイトルに付いており、ウルトラマンも最初から2人います。

ウルトラマンが最初から2人いる作品は他にもありますが今回は2人は血の繋がった兄弟であるというのも特徴。

 

ウルトラマンはこれが平成最後の作品となり、12月放送終了予定です。

 

平成シリーズの幕を閉じる大役を任されたルーブの結末がとても楽しみでなりません。

 

(アイキャッチ画像 引用元:https://twitter.com/tsuburayaprod/status/1015203768562880512

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