特撮 ウルトラマンR/B(ルーブ) 1〜7話 感想

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平成最後のウルトラシリーズ作品である、ウルトラマンR/B(ルーブ)

兄弟が主人公、ホームコメディーであるなどこれまでのウルトラシリーズとは違った挑戦的な内容になっています。

全25話放送予定とのことですが、7話が区切りをつけるような内容だったのでこれまでの内容をまとめた感想です。

 

あらすじ

平和な街、綾香市。
そこには湊ウシオが営むセレクトショップ「クワトロM」があった。
ウシオの息子兄弟、そしてこの物語の主人公、湊カツミと湊イサミの性格はまるで正反対。

兄のカツミは実直ながら胸の内には熱いものを秘めている。
弟のイサミは頭がキレるがお調子者。
二人はお互いを尊重しながらも、時にぶつかり、時に励ましあう。

『ウルトラマンR/B(ルーブ)』は、そんな兄弟、そして家族の物語である。

 

公式サイトより引用

 

これまでのシリーズと違う点

基本的に毎回2人のウルトラマンが登場するところでしょうか。

今までのシリーズでもガイア×アグルギンガ×ビクトリージード×ゼロなどの2人で戦うシリーズもありました。

しかし今回は実質ダブル主人公であり、アグルやゼロのように片方はサブ扱いではなく主役です。

 

そして兄弟ウルトラマンはレオとアストラ以来となり、変身前が兄弟というのはシリーズ初となります。(変身後のロッソとブルは兄弟なのか不明ですが)

家族がウルトラマンであるというのは前作ジード(父子)にも繋がりますが、今作は湊一家が暮らす架空の綾香市を舞台にし、ホームコメディードラマとしての側面が大きく取り上げられています。

これは都市部を舞台にしていたオーブやジードとは大きく異なる点で、特に前作ジードが父を乗り越える(父との対立)描き方だったので差別化を感じます。

 

出自が完全不明なウルトラマン、ロッソとブル

ギンガではタロウ、ジードではレムやゼロというウルトラマンの解説役とも呼べる存在がいましたが今回はそれらがいないので出自が現時点で全く不明です

7話で分かっている情報といえば、1300年前に地球にやってきた(地球での記録では大きな隕石として扱われている)、力を失いクリスタルが地球上に散らばった、ということくらいでまだ断片的な情報ばかり。

 

そして今作では愛染マコトが巨人をウルトラマンと呼称したことで、世間は巨人に対してウルトラマンと呼ぶようになります。

ウルトラマンという名前を知っているということは、彼が何かの秘密を握っているみたいです。

そしてそこには行方不明の母親ミオが関わっているようで…これから徐々に明らかになっていくのでしょうか。

 

 

ロッソとブルは現代のガイアとアグル?

2人のウルトラマン、体色が赤と青、片方が水の力ということから、1998年放送のウルトラマンガイアを彷彿とさせます

ガイアでは大地の力を持つウルトラマンガイア、そして海の力を持つウルトラマンアグルが活躍します。

2018年がガイア20周年、20世紀最後の作品であるガイアと平成最後の作品となるルーブ、今年のウルトラマンフェスティバルが猛烈なガイア・アグル推しであるということからも、ガイアをリスペクトする背景を感じることができます。

 

…というか、水と土のクリスタルとはギンガではなく絶対アグルとガイアにすべきだったと思うのですが…。

水をイメージするウルトラマンなんてアグルしか存在しないし、水色の体色と知名度から水=ギンガとしたんだろうけど…

もしやパワーアッ(ry

 

そういえば最近ガイアの配信が始まりました。ウルトラマン(ガイア)はじめました。

 

変身アイテム、ルーブクリスタル

前作まででいうカードやカプセルのような役割で、今作での変身アイテムとなります。

1300年前に地球に降ってきたこと、とてつもない力を秘めているということが分かっていますが未だその正体や出自、誰が作ったのかは謎です。

クリスタルは地球上のあらゆる場所に存在する(綾香市のみ?)みたいで、カツミの恩師の家に先祖代々伝わっていたものだったり、崖の下に落ちていたりと様々。

ちなみに前作までのカードやカプセルは怪獣を倒して手に入れたり、ウルトラマンの能力が発現した人々から譲り受けたりしてましたが…1300年間崖の下にほったらかしだったティガクリスタル

 

あと、前作までは2人の力を使って変身していたのが今回から1人になりましたね。

主役が2人なので変身シーンを見るときに毎回画面上には4人ウルトラマンが映ることになるのでごちゃごちゃしてしまうからでしょうか?

 

オーブダークのクリスタル

愛染マコトが所持していたオーブのクリスタル。

今回はウルトラマンオーブダークが登場することが事前に判明していました。

ダークはウルトラマンオーブの全身が黒くなった姿で、ネタバレや記者会見で登場したときも話題になりましたがその素性など完全に謎です。

クレナイガイ本人なのか、それとも別人なのか、これから明らかになっていくことでしょう。

 

7話まで見た感想

6話でカツミとイサミの馴染みの人物を怪獣の中に取り入れたりと、愛染マコトが大きく動きを見せ始めました。

7話ではイサミが力の使い方に悩み変身できなくなるなど、ウルトラマンの力を得た故の苦悩も描かれます。

ウルトラマンの正体は何なのか、どうして変身者はカツミとイサミだったのか、ルーブクリスタルは誰がどの目的で作ったのか、オーブダークとは何なのか、これから描れることを願います。

 

 

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