【ライブレポ】Base Ball Bear 『 新春ベースボールベアーちゃん祭り2021』 【セトリ付】

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約11ヶ月ぶりの有観客ライブとして開催を予定していた、新春ベースボールベアーちゃん祭り2021
来れないファンのために元々配信が行われることは決定していましたが、昨今の新型コロナウイルス感染拡大の影響を考慮して無観客での開催に変更となりました。

今回の配信は後半からスワイプビデオでの視聴も可能となり、前々回に行われた配信ライブと同じく様々なアングルから演奏を楽しめるライブとなりました。

 

ライブスタート

お正月を意識した金屏風の背景と門松、そしてその手前の長椅子に3人が座っている状態から配信がスタート。
よく見るとメンバー3人とも衣装がジャケットと、ポケットに赤のハンカチーフ。
こうして衣装を統一するのはファンファーレが聞こえる以来?

こいちゃんはミルクボーイ駒場さん風、堀くんは名探偵コナン風、関根さんはブチャラティ風といじりつつ、視聴者への挨拶を終えるとステージへ。
ステージには3人にiPadが用意されているらしく、生配信のコメントを逐一読んでいくそう。
これまであまりコメント読まなかったからその対策なのだろうか。

 

堀くんがジャケットを着て演奏するのは結婚式以来であることや結婚式での恥ずかしい発言をイジりつつ、「2021年はこの曲から!」と言って始まったのはポラリス
ちょうど昨年のこの頃は最新アルバムC3が発売された時期。
結局ツアーは延期・中止となりましたが、まだまだこのモード(3ピースを極めたいというモード)を維持していくという意思が感じ取れます。

2曲目はすべては君のせいで
昨年は仮想ライブ・オンラインライブでも演奏されていた曲。
本田翼さんが出演しているMVですがリリースした頃はあまり演奏しない時期があったため、今回も演奏してくれて嬉しい。

そしてそのままの勢いで3曲目今は僕の目を見てに突入。
ここまで比較的新しい曲が続いていきますが、これが今のBase Ball Bearのモード。
3ピースでのライブを続けて3年目、この曲もやり続けていくことでどんどん演奏が洗練されていくような気がします。

 

3曲終わったところでMC
メンバー3人がiPadを構えてコメントに触れていくも、3人の胸についているハンカチの話に。

するとそこでこいちゃんは堀くんライブの最後にいつもジャンプして最後の一音を叩くことに触れ、ジャンプする瞬間にハンカチを飛ばしてくれとリクエスト。
生配信なうえに練習無し。「余裕があればやる」ということですが、果たして。

 

次の曲は成人する人に向けての曲(この日がちょうど成人の日だったことにちなんで)ということで、なんと演奏したのはメタモルフォーゼ真っ最中
披露されるのはなんと10年ぶり。
こんなコアな曲を用意していたとは…前回のライブと同じく、是非とも生で聴いてみたかった。
インディーズの頃の曲ではありますが、3人で演奏されても色褪せない名曲。

その勢いのまま、short hairStairway Generationという人気曲を連発。
特に説明はありませんでしたが、Stairwayが今回のセトリに選ばれたのは全国で銀魂劇場版が上映されて話題を集めているからでしょうか。
あまり演奏されなかった時期が多かった曲なだけに、こうして最近演奏の機会に恵まれているのはとても嬉しい。

過去曲が続いたあとは「それってfor誰?」part.1を披露。
この曲も発表から5年以上経ちましたので過去曲と言っても差し支えないのですが、まだ比較的新しいと感じてしまう。
それってforが収録されたアルバムC2は当時の音楽トレンド的にウケにくい曲を中心に制作されましたが、C2が今この時代にリリースされていたならきっと大きな反響を得られたはず。(歌詞もSNSをテーマにしていることですし)
この曲も、そしてアルバムC2ももっと評価されないかと思うばかりです。

 

4曲続けたところでMC
ここで当日配信リリースされた新曲ドライブについて触れます。
もやもやさまぁ〜ず2のタイアップが付いたことや、PVが事務所の先輩フルカワユタカ氏を意識していること、リズム隊二人の後押しであまり修正を加えなかったこと(最初の時点でほぼ完成されていたから)、ギターが8カポという見た目のインパクトなどを語り尽くすとそのままドライブの演奏へ。

 

ミドルテンポの曲はC3でも多かった(PVになったFlame、Cross wordsなど)のですが、このドライブはコロナ渦になってから初めて制作された曲。
日常や生きることをテーマに作られ、CDではなく配信という形でのリリース。
今こういう状況でも個々が日々の楽しみを見つけて乗り切ることを訴えかけているのではないかと感じました。
(個人の見解です)

 

新曲ドライブの次に演奏されたのは新呼吸
後半にかけて盛り上がりを見せるこの曲。
コロナ渦の日常を表現したドライブと続いて演奏されることで、後半に視界が開けていくような感覚になることで更に盛り上がる曲となっていました。

そして新呼吸からのchanges
ドライブでコロナ渦を乗り切り、新呼吸でこの状況を打破し、そしてchangesで過去とお別れする。
素晴らしい曲の流れ…セットリストが完璧すぎて何も言うこと無し。
今年もベボベを追い続けて間違いない、そう思えるセットリストでした。

 

これでライブ終了のような書き方となってしまいましたが、「今年もよろしくお願いします」「やっぱりライブが楽しい!」というMCを挟んで次が最後の曲。

最後はおなじみ、祭りのあと
無観客ではありましたが、画面の向こうではきっと多くの視聴者が新春ベースボールベアーちゃん祭りの終演を名残惜しんでいるはず。
次は配信でも有観客でも、どんな形でもライブが待ち遠しいと思えるような、新春ライブでした。

 

終演

今回はあまりC3の曲中心のセットリストにはならず、幅広い範囲からセレクトされたセットリストとなっていました。

そしてライブ中に真新しい発表は何もありませんでしたが、新曲を製作中・次のライブの準備をしていることに触れるなど今年も精力的に活動をしていく旨が語られていました。

【ライブレポ】Base Ball Bear「LIVE IN LIVE~(IN YOUR) HOME PARTY~」

 

 

セットリスト

Base Ball Bear
新春ベースボールベアーちゃん祭り2021
セットリスト

ポラリス
すべては君のせいで
今は僕の目を見て
(MC)
メタモルフォーゼ真っ最中
short hair
stairway generation
ドライブ(新曲)
新呼吸
changes
(MC)
祭りのあと

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