【セトリ付レポ】Base Ball Bear TOUR LIVE IN LIVE (夏) 大阪公演(生配信)

目次

開演

定刻通りに開演。
メンバーがステージに現れますが、配信だと無音。
XTCの入場SEは配信できないのでこうした形になっていると思われます。

1曲目として演奏されたのはsenkou_hanabi
昨年の配信ライブでは最後に演奏されていた曲。

2曲目はSUMMER ANTHEM
ベボベの中でも最上位に夏が前面に出ている曲なので演奏されるとは思っていましたが、2曲目ということで

MC①

「大阪の皆さん、大変お待たせしました!」

開口一番、小出さんからの挨拶。
前回のツアーで新型コロナ感染拡大により大阪公演は中止となったため、およそ2年ぶりとなった大阪公演。
そのこともあったのか、今回のツアーではファイナルが珍しく大阪公演に。
大阪がファイナルになるのは何年ぶりでしょうか…?

今回のライブは夏曲をテーマにしたLIVE IN LIVEということで、夏曲多めのベボベにとっては主戦場ともいえる公演。
しかし新型コロナの影響でお客さんの歓声がないのをいいことに小出さんがふざけたこと多めで話すことに堀之内さんがツッコむなど、ベボベのMCも相変わらず。
(コロナ禍でのMCは、ベボベ三人の中ではラジオの公開収録(風)になっています)

そして有観客の配信ライブは始めてということで、少し緊張しているという小出さん。
「(配信を)後から見たら恥ずかしくなるかもしれない」と言うも、そこはやはりプロ。
この後も恥ずかしくないくらい、クオリティの高すぎる演奏を披露してくれます。

3〜6曲目

「続いての夏ソングはこちら!」と言って始まったBREEEEZE GIRL
やっぱりベボベの夏ソングといえばこれですね。
お客さんの声ありきで盛り上がる曲ではあるのですが、3人の声が会場いっぱいに響きわたります。

次に演奏されたのはなんとGood bye
エレサマのカップリング曲で、前回演奏されたのは6thアルバム「C2」発売をまたいだツアー「三十一歳」のとき。
声が出せないのでお客さんの反応は分かりませんでしたが、「えっこの曲やるの!?」となった方は本当に多いはず。

次に演奏されたのも、またもやカップリングでした。
披露したyoakemaeのカップリング曲であるFragile Babyはなんと、前回やったのは武道館。10年前です。
これ夏の曲なのか!?と思いましたが歌詞にも18時に夕日を見ている歌詞ということで、まさにライブをやっている今の時期(夏の終わり)にぴったりな選曲です。

そしてこのブロック最後に演奏されたTransfar Girlは、前回はチャップマンスティックでの演奏でしたが、今回はギタードラムベース三つだけ。
ギターソロも原曲とほぼ同じ。原曲と比べるとギターは少なくなりましたが、雰囲気を損なわないアレンジになっていました。

MC②

4連続で夏の曲たちを披露し一息ついたところで、「(夏の曲しばりは)こんな感じです!」と挨拶。
夏の曲が多いということで、ベボベは曲ごとにいろんな属性があるという話に。

季節の曲が多い(ベボベのセールスポイントらしい)のは、サザンやユーミン、TUBEなどに影響されていること、季語を入れると趣が出ることを小学校で習ったことが生かされていると話す小出さん。
ここから曲の属性を考えてみようという話になり、堀之内さんが「少女と鵺は無属性?(季語がない)」と言うも、妖怪属性らしいです。
ちなみに妖怪属性は他ににPARK、神々LOOKS YOU(PV映像が)の3曲のため、LIVE IN LIVE(妖)はいつになることやら…

属性の話の次は、今年も夏を楽しめなかったことから夏曲縛りをやろうと思ったということから、各人の夏の思い出の話に。

堀之内→幼少期プールで1時間以上迷子になったものの突然帰ってきた(記憶ない)ため、今ここにいるのは二代目かもしれない疑惑
小出→小3の英会話塾キャンプで空腹の中食べた赤いきつねが人生で1番美味しいうどんだった
関根→兄がゴミ袋パラシュートで2階から飛び降りた

関根さんの衝撃。

7〜8曲目

「(関根さんのエピソードで)汗もひいたところで次の曲!」と言って始まったのはshort hair
前回のツアーでも演奏されていましたが、ベボベで最も有名な夏曲といえばこの曲ですね。

short hairが終わると、そのまま次曲転校生のイントロへ。
3rd〜4thアルバム期の曲が続いていきます。
昨年の配信ライブでも演奏されていましたが、アレンジは当時と同じ。
BREEEEZE GIRLもそうでしたが3ピースバンドが演奏しながら全員が歌うって、最小人数で全てを出し切っている感があって良いですよね。

MC③

ここではベボベがこの状況下でライブを開催することへの想いを吐露。
二年ぶりに大阪に来れるのは嬉しいけれど人によっては音楽は生きることに必要ではないため、今回のツアーは2公演ではありますがやはり開催することには大きな葛藤があったようです。

ですが考えは人それぞれのため、それぞれが今やれることをやり、来年こそいい夏になればいいなと。
そんな思いを伝えるMCから、新曲プールサイダーへと続けていきます。

9〜12曲

6月末に配信リリースとなった最新曲プールサイダー。
名前からして完全な夏の曲であり、コロナが終わって元の日常に戻ったら、夏を思い切り楽しみたいという思いから作られた曲。
結局この夏の終わりまでにコロナはおさまりませんでしたが、この曲の通りに来年は夏を楽しめますように…
そんな思いを三人の演奏から感じられました。

プールから海へ、続いてそのまま披露されたのは海になりたいpart.2
以前弓木さんがサポートされていたとき以来の演奏のため、3ピースで披露されるのは初。
静かな始まりから終盤にかけて盛り上がっていく様子は原曲通り。
三人になって音数が少なくなっているはずなのですが、そんなことを感じさせないほどの演奏力でした。

堀之内さんの雄叫びから始まったのはCRAZY FOR YOUの季節

CRAZY FOR YOUの季節が ざわめく潮騒のようで
氷漬けの気持ちを溶かすから 海みたいに街中、光って

CRAZY FOR YOUの季節が ざわめく潮騒のようで
氷漬けの気持ちを溶かして 海みたいに彼女が笑った

CRAZY FOR YOUの季節 – Base Ball Bear

プールから海へ、そして海からCRAZY FOR YOUの季節へ…
なんという完璧な流れ…

「来年の夏は、いい夏になるといいですね」と挨拶し、最後の曲へ。
最後の曲はもちろん、ドラマチック

ほら、いま 夏がスタート

永遠に続きそうで 一瞬のワンサマー

あぁ、熱くなれるだけ 熱くなりたい

いつの日か思い出すのだろう
今年の夏のことを

「ありがとう」しか浮かばないフラッシュバック
笑っている 夏ってる

ドラマチック – Base Ball Bear


他の曲と比べて夏歌詞の多さ。
やはり最後にふさわしい選曲です。

いつか今年の夏のことを笑って思い出せるように、
そして来年こそは熱い夏になるように。

最高の夏曲でライブを終えました。

終演

ここで本編は終了となりましたが、現場ではそのまま新アルバムの発表と、2曲アンコールがあったそうです。
アンコールが配信されないのは残念でしたが、ドラマチック締めが最も映える最高のライブになりました。
カメラワークや音質なども良かったので、このまま映像化してほしいところです。

一つ気になったのが、実はまだ演奏していない夏曲が残っているということ。
PERFECT BLUEやELECTRIC SUMMER、スイミングガールなどもやっていない夏曲があるので、これはLIVE IN LIVE夏②の伏線でしょうか…?
何年先でもいいので、是非やってほしい…!

セットリスト

セットリスト

senkou_hanabi
SUMMER ANTHEM
(MC)
BREEEEZE GIRL
Good bye
Fragile Baby
Transfer Girl
(MC)
short hair
転校生
(MC)
プールサイダー
海になりたいpart.2
CRAZY FOR YOUの季節
ドラマチック

アンコール
新曲(未配信)
祭りのあと(未配信)

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