【感想】ウルトラマンクロニクル ZERO&GEED 第1話『学ぶぜ!歴史!!』

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あらすじ

ウルトラマンゼロに呼ばれ、ビヨンド学園と呼ばれる学校にやってきた朝倉リク(ウルトラマンジード)と相棒ペガ。
「ゼロ組」と書かれた教室に入るも、人っ子ひとりいない。

すると黒板に映像が現れ、グレンファイヤーが登場。二人にゼロの活躍とリクの父ウルトラマンベリアルとの戦いの歴史についてナビゲートを始める。

数万年前ベリアルは禁忌であるプラズマスパークの光を手にしようとし光の国を追放されると、闇の巨人として再来。プラズマスパークを奪い光の国を壊滅寸前まで追い込む。
そこに修行を終えたゼロが駆けつけ、ベリアルと従えていた100体の怪獣たちを倒しその野望を打ち砕く。

それから時は経ち、ベリアルは別宇宙アナザースペースへと移動してベリアル銀河帝国を結成。
ゼロは別宇宙へ旅立つとグレンファイヤー・ミラーナイト・ジャンボットと出会い、彼らと共にベリアルを打ち倒しウルティメイトフォースゼロが結成された。

グレンファイヤーの授業が終わると、ペガはアナザースペースでゼロが憑依したランの弟ナオについて興味津々。
するとリクは突然素っ気なくなり、ペガを置いて先に帰ってしまうのだった。

 

感想

今年のクロニクルはゼロとジード

毎年1月〜6月に放送されているクロニクルシリーズ。
名作エピソードを再放送したり、劇場版を分割放送したり、過去の名場面を再編集し解説するという番組です。

これまでは

2017年 ゼロクロニクル
2018年 オーブクロニクル
2019年 ニュージェネレーションクロニクル

と続き、今年はゼロとジードの活躍に的を絞るようです。

毎年クロニクルシリーズは次回作と少し関連させるという法則があり、2017年の『ジード』はゼロが2号ウルトラマンとして登場。
2018年『R/B』はオーブが物語と関わりがあり、2019年『タイガ』はニュージェネを総括した物語として繋げていました。

きっと今年も何か繋がりがあるのだろうと予想されます。
ゼロ生誕10周年ということもあるので、またゼロが『ジード』放送時のようにTVシリーズに帰ってくるかもしれませんね。

(追記:2020年の新ヒーロー・ゼットがゼロの弟子ということが判明しました)

 

『銀河伝説』『ベリ銀』の流れを30分で解説

今回の第1話は劇場版として制作された『ウルトラ銀河伝説』『ベリアル銀河帝国』を30分番組にまとめ、それをグレンファイヤーがツッコミを入れつつ解説し、リクとペガの視点を通して見るという流れ。

『銀河伝説』ではプラズマスパークのエネルギーを得ようとして追放されたベリアルが悪のウルトラマンとなり、光の国を攻め入った場面から始まります。
ユリアンが吹き飛ばされた際にグレンファイヤーが「ユリアアアアアン」と叫んだり、プラズマスパークを手にようとして修行の身となったゼロに「ね、ばかでしょ?」とツッコんだり、よく喋ります。

グレンファイヤーの軽快な喋り方と、それに相槌を打つリクとベガによって、重い場面でも軽く見ることができます。

 

後半の『ベリ銀』では主にウルティメイトフォースゼロのメンバー紹介と、巨大化したアークベリアルの戦いに焦点を当てていました。
体育座りミラーナイトに「あいつ元々根暗だから」などとイジっていくのも面白かった。
ジャンボットに搭乗するナオと、リクが似ているというのはあまり触れられていませんでした。『劇場版ジード』でがっつりやっていたので…

 

90分以上もある『銀河伝説』『ベリ銀』を短い時間でまとめ上げるのはとても難しいのですが、ほぼゼロとベリアルのみに焦点を絞っていたためとても良い感じにまとまっていました。

 

学ぶぜ歴史!ビヨンド学園

リクとペガがやってきた学校の名前は、ビヨンド学園。
名称はもちろん、ゼロビヨンドから。
クラスもゼロ組、教室の後ろの習字も「二」「万」「年」と書かれていたりなど芸が細かい。

ゼロがリクに色々なことを教えたいと思ってビヨンド学園に呼び出したのですが、どうやら今回ゼロは不在。
臨時教員という扱いでグレンファイヤーが登場しました。

結局この回でゼロは登場しませんでしたが…次回までには出てくるのでしょうか。
乞うご期待。

最後はジャンボットに搭乗していた少年ナオが気になるとリクに話しかけるのですが、リクはそそくさと先に帰ろうとするのが良いオチになっていました。

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