【感想・考察】ウルトラマントリガー 第13話「狙われた隊長 ~マルゥル探偵の事件」

トリガーも前半戦を終えて折り返し地点に。
例年通り13話は総集編ですが、一風変わった総集編回となりました。

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名探偵マルゥル

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今回はマルゥルメイン回+総集編。
ナースデッセイ内で行方不明になった隊長を探しつつ、本編で起こったことを振り返るという形式で話は進んでいきます。

なのですが、肝心のマルゥルはケンゴ=トリガーであることやユナ=ユザレであることを知らないため、パワータイプやスカイタイプの映像を背景にケンゴがトリガーのことを笑って誤魔化すという映像と音声がマッチしていない総集編に。

おまけに話の総集編パートは話の半分しか割かれておらず、もう半分はマルゥルのコナンや古畑ネタ、や後述するイグニスの話に割かれているため、総集編とも言いづらい内容。

しかし小ネタはとても多く、マルゥルが昔見ていた探偵ドラマ北川人情放浪記の元ネタはウルトラセブンのメトロン星人が狙っていた北川町からきていたり、マルゥルの部屋がちゃぶ台と夕焼け仕様なっていたなど、芸が細かい。
眼兎龍茶が出てくるとは思わなかった…!

今まで明かされていなかった謎

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そして今回は今まで明かされていなかった謎の回収回ともなりました。
上述のマルゥルがGUTS-SELECTに来ることになる経緯が明かされたり(隊長によるスカウトだった模様)、一番の謎だったパワータイプとスカイタイプの力を石板から取り出すことができた件についても明らかとなりました。

前回の3000万年前の戦いでパワータイプとスカイタイプは遺跡に吸い込まれ、その遺跡の一部を使って石板が掘られたために石板からハイパーキーを抽出できたとのことです。
原典であるティガとは違い、ダーゴンとヒュドラムから力を奪ったわけではなかったということですね。

そしてケンゴの母について。
回想での登場にはなりましたが、母もケンゴの秘密を知っていたようだったと地球に送り出した際のことを回顧。
いずれ再登場し、その謎についてもはっきり明かされることになるでしょう。

ちなみにヒマリ隊員がガッツファルコンの操縦するときにハイテンションになることもついに触れられました…!
本人曰くノーコメントらしい。

トリガーダークに憑かれたイグニス

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前話のラストでトリガーダークに憑かれたイグニス。
しかしイグニスとしての意思は保っているようで、ナースデッセイの研究室に潜入して初期型GUTSスパークレンス(試作品?)とハイパーキーを強奪。

意思を保った上でこの行動をしているということは、トリガーダークに憑かれたのではなく、トリガーダークを取り込んだ上でイグニスが変身しようとしていると考えるのが正解でしょうか。

黄金の脅威

ついにTVシリーズにアブソリューティアンとリブットが参戦!
2クール目初回からアツい展開になりそうです。

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