実際に見てプロ魂を感じた、UNISON SQUARE GARDENのライブ中のトラブル対処

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これまで沢山ユニゾンのライブに足を運んできた私ですが、忘れられないトラブルが二つあります。

どちらも演奏中に起こったものなので、曲を止めればこれまでの空気感や流れも止まる。

そんなとき、UNISON SQUARE GARDENはどうするのか。

結構前のことなのでうろ覚えになってしまうのですが、忘れてしまう前に記憶を頼りに書き記しておこうと思います。

 

2014年12月20日 MERRY ROCK PARADE 2014

私が人生で初めてユニゾン見ることとなった日。

前列の方までいって揉みくちゃになり、終わる頃には汗だくだったことを覚えています。

この日のセットリストはこちら

流れ星をうちおとせ
天国と地獄
スカースデイル
等身大の地球
場違いハミングバード
シャンデリア・ワルツ
桜のあと (all quartets lead to the?)

 

まさかのアルバム曲で始まり、フェスでは珍しいスカースデイル等身大の地球も披露したセットリスト。

4曲目の等身大の地球のときにトラブルは起こります。

 

最初のイントロでギターの音が出ず、Aメロの最初の部分にいかずドラムがイントロのメロディを繰り返し叩きます。

私は最初「リズム隊のどちらかが間違えたのかな」と思ったのですが、そういうことではなくギターのトラブルでした。

 

すかさず斎藤さんがお客さんに「失礼しました!」と一言。

ちなみにこの間もドラムはずっと等身大の地球のイントロを叩いています。

 

ギターの音が出るようになり、鈴木さんや田淵さんと向かい合わせになると突然手でカウントしだす斎藤さん。

なんとドラムとベースが演奏を止めることなく、曲のイントロへと戻っていきました。

突然音が出なくなっても演奏を止めず、そして焦らずにこの対応。

まさしくプロのミュージシャン…

等身大の地球が収録されたアルバム

 

 

 

2015年11月7日 TOUR 2015-2016「プログラムcontinued」

ツアーの中盤戦、岐阜Club-Gで行われたライブ。

SEが流れて鈴木さんがステージに現れるときに階段から盛大にこけるというハプニングもあり、この日はライブの最初と最後にトラブルが起こる1日でした。

トラブルはアンコールの最後の曲ガリレオのショーケース。

ベースの音が途中から出なくなります。

 

音が出ないまま1つ目のサビを終えたところで「オンドラムス、タカオスズゥーキー!」と突然叫ぶ斎藤さん。

ベースを予備と交換する時間を作るためになんとアドリブでドラムソロを入れてきました。

 

斎藤さんはギターボーカルなので常に正面を向いているため、真後ろにいる鈴木さんとアイコンタクトを取っていなかったのですが自然な流れでドラムソロへ突入。

他のプロの方も含めてほとんどのアーティストは演奏中に弦楽器で誰か音が出なくなった場合はドラムソロを入れて時間を稼ぐというルールを作っていると思うのですが、それでもこの土壇場でやりきってしまうからすごい。

 

アンコールの、しかも最後の曲ということなのでこの日一番印象に残った曲となりました。

この日のガリレオを越える演奏は未だに見たことが無い。

 

ガリレオのショーケースが収録されたアルバムです。

 

 

 

トラブルをなんともせず演奏を切り抜けてきたUNISON SQUARE GARDEN

こういうことが起こることは滅多にありませんが、何度もライブに通っているとそういうトラブルに出くわすこともあります。

そうした中での対処法を直に見ることで、更に好きになってしまいますね。

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