【書評】メンタリストDaiGoの「人生を思い通りに操る 片付けの心理法則」を読んだ

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メンタリストDaiGoさん、皆さんご存知でしょうか。

一時期TVなどメディアに引っ張りだこになっていたので名前だけでも知っている方が多いかもしれません。

最近TV出演は少なくなりましたが、たまに出た時には見事に視聴者の心を掴んでしまいます。

お正月にやっていたモニタリングでは、タレント相手に心理戦で6連勝するなど本当にすごかった…

 

DaiGoさんは今では本の執筆活動や企業向けのコンサルに講演会、ニコニコ動画などの動画配信をメインに活動されています。

そんな中、最近出された本が自分の考えを大きく変えてしまうほどの良い内容だったので紹介したいと思います、

 

DaiGoさんはこれまでにも様々な本を出しています。

自身が操るメンタリズムについて解説した本や、男女の脳の違いについて書かれた本、更には子育て指南書(!?)など多岐に渡ります。

そして昨年の11月頃に出された新作が

こちらは心理学や脳科学の科学的根拠をベースに、部屋の片づけをすることによって得られる「人生の最大化」を目的とした本です。

 

どうして片づけをすることで人生を最大化することができるのか

まずは散らかった部屋をイメージしてみてください。

その部屋の中には、クローゼットに入りきらない服が散らかっていて、書類や漫画などが散乱しています。

その中で仕事をしたりしても、集中をすることができませんよね。

散乱しているモノが気になったり、仕事を中断して片付けするべきか考えたり…、または落ちている漫画が気になって読みたくなってしまったり…

集中を妨げているのはこの多すぎるモノや情報、そしてこの散らかった部屋という環境です。

 

片づけをするというのは、自分が集中できる環境を作るということ。

そして自分が人生において本当に使いたい時間やお金などを最大化して、幸せな環境を手にする。これが人生の最大化なのです。

 

片付けをすることで得られること

目に見えて得られる大きなことは、自分の自由な時間やお金が増えるということです。

例えば、何も考えずに買って増えてしまいがちなのが洋服です。

洋服が増えると、毎朝の服選びに迷う時間がでてきたりすることが多くなってしまうことがあります。

即決してパッパッと選んでしまえればいいのですが、中々うまくいかなかったりしますよね。

僕は最近、平日に着る仕事用のシャツを3着まで減らしました。すると服選びに迷うことが無くなり、朝に少し余裕をもって家を出ることができるようになりました。

 

また、服が増えるとその分服を管理するコストも大きくなります。

最近は自宅で洗濯するのが難しいおしゃれな服が増えてきているので、それらばかり着ていると管理するコストがかさみます。

そうしたおしゃれな服やニットなど、毎回クリーニング費用がかかったりして大変ですよね。

そのような服を減らすことで、かかるお金についても減らすことができるのです。

(ちなみに僕は仕事用の服は減らしましたが休日用の服はまだまだ沢山あります。しかし管理コストのかかる服は最小限になり、好きな服しか残っていないのでコーディネートを考える時間がとても楽しくなりました。)

 

あとは探し物がすぐ見つかるようになる、というのも大きいです。

例えば机の引き出しにいろんな文具が入っている状態をイメージしてみてください。

その中には鉛筆やボールペン、のりや定規などに、日常生活などで使うハサミなどがいっぱいにしきつまっているとします。

ハサミが使いたくなって取り出そうと思ったら、たくさん入っている鉛筆などのモノが邪魔で引き出しのどこにあるのか分からない、そんな経験ありませんか。

極端な例ですがここで沢山ある鉛筆やボールペンなどを、お気に入りの1本のみにしてしまいましょう。

すると引き出しの中身がスッキリし、モノが取り出しやすくなります。

片付けというのはこうした探し物を見つけるのにかかる時間や労力も減らすことができるのです。

 

この本を読んで

読み終わってから断捨離に関する本を他にもたくさん読むようになり、片付けが楽しくなりました。

今はもう少し部屋のモノを減らしてスッキリすることができないかな、と模索中です。

「今はやりのミニマリストみたいになりたい!」とまではいきませんが、モノに溢れた現代に最小限の好きなモノたちに囲まれて生活を送るというのは難しい事なのかもしれません。

ぜひ皆さんもこの本を通して、人生の最大化を目指してみてはいかがでしょうか。

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