【ライブレポ】UNISON SQUARE GARDEN 「Bee-side Sea-side U-side」名古屋公演【セトリ付】

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「Bee-side Sea-side」
今年いっぱい祝われモードだったUNISON SQUARE GARDENの、今年最後を飾るツアーです。

今回のツアーのキーワードはBee-sideという名の通り、B面曲(カップリング)
なんと(アンコールも含めて)カップリングのみで全国を回ります。

このツアーは前半と後半の2回に分けて行われ、前半がU-sideというファンクラブUNICITY会員のみが来ることができるツアー。
今回私は名古屋公演に参加しましたので、そのライブレポートになります。

 

会場

名古屋公演の会場は、名古屋DIAMOND HALL(ダイアモンドホール)
3年前のUNICITYライブでの会場としても使われていました。
当時は結構キャパに余裕があったのですが、あれから3年が経ち今回はほぼ満員。
この3年でこんなにも”物好き”が増えたんだなぁ…となんだか嬉しくなってしまいました。

ちなみに増税によりドリンク代は600円に。

 

ライブ開演

19:01 開演

おなじみのSE絵の具で入場。
この日の衣装は

斉藤さん→2019年最初のアー写
田淵さん→醸造家Tシャツ
貴雄さん→紺のロングコートに異邦のスリーピースTシャツ

青い照明がメンバー3人の影を浮かび上がらせ、1曲目はリトルタイムストップからスタート。

秋のツアーということもあり、B面ベスト収録にあたり再録した5分後のスターダストから始まると思いきやまさかの選曲。
お人好しカメレオンから始まった727といい、ユニゾンはまさかの選曲がお好きな様子。(田淵さんはセットリストを作る才能がありますので)

2曲目はセク x カラ x シソンズール
田淵さんはノリノリで動き回り、貴雄さんもテンションが上がりすぎて演奏中に立ち上がるなど、もうすでにライブ終盤だったかと思ってしまうほどの盛り上がり。
サビが来るたびに歓声が上がっていました。

 

演奏が終わり「UNISON SQUARE GARDENです!」と挨拶。
「今日は皆が知っている曲は一つもやらない」「最後までよろしく!」と軽く言い、すぐに次の曲flat songへ。ゆったり目のメロディが場内を優しい雰囲気に包んでいく。
2017ー2018年に行われたOne Rollツアーでも演奏されていましたが、今回のツアーでも同じく披露となりました。

flat songが終わると、ここで突然の3人のセッションがスタート。
セッションは段々次の曲のイントロへと変わり、続いての曲over driverへ。
元々マスターボリュームへの繋ぎのセッションをそのまま曲にしたということもあり、次に始まるのはマスターボリュームなのかななんて考えてしまう。
しかし今回はシングル曲一切無し。マスターボリュームのような激し目の曲ピストルギャラクシーへと繋いでいく。こういう繋ぎが本当に上手い。

 

over driver → ピストロギャラクシーと披露し、まだ激しめコーナーは続いているのか、田淵さんが歪ませたベース音を鳴らし始める。
このイントロから始まったのは、ベスト収録の際に再録されたギャクテンサヨナラ。再録されたベース音を完全再現しました。
ここまでの流れが本当に素晴らしく、次は何が始まるんだ!?と魅了されていると、間髪入れずにギターで僕は君になりたいのイントロが奏でられる。
激しめのモードが続きそうな流れだったのにここで僕は君になりたい(しかも曲が終わって間髪入れずに演奏スタート)を入れてくるユニゾンは、本当に良い意味で”物好き”達の予想を裏切ってくれる。

続くスノウループでは斉藤さんの歌声とオレンジと青白い照明の組み合わせが儚くも美しく、ドラムソロからのセッションから始まったここで会ったがけものみち「成敗!成敗!」と場面でフロアから掛け声が。
マイナー曲であってもこうして盛り上がってしまうのが会員限定ツアーの魅力。

続くノンフィクションコンパスはflat songと同じくOne Rollツアーでもやっていましたが、当時と違いベースメインのイントロが加えられてアレンジされていました。セッション・アレンジ大好きロックバンドUNISON SQUARE GARDEN

 

10曲立て続けに演奏したところでようやくMCへ。
「皆さん今日、知ってる曲ありますか?」と笑わせてくる斉藤さん。
2015年2013年カラオケランキング上位の曲も今回やらないので心配と言うも、物好きだけが集まるこのツアーではその心配は無用。きっとコアな曲をやればやるほど盛り上がります。

次にやるのはカップリングランキング30位(下から2番目)の曲をやります、と言って始まったのは三月物語
この曲バラードの中では好きな曲なのですが…まさか30位とは。

続いて披露されたのは斉藤さん作曲の三日月の夜の真ん中
タイトルが似ているのでそれにかけてセトリを組んだのかな、なんて考えたり。
そしてこの日の月は実際に三日月に近い形をしていたというミラクルっぷり。

三日月の夜の真ん中終了からまたもやセッションが始まり、続いての曲サンタクロースは渋滞中へと繋いでいく。
そしてスノウリバースでは、イントロが流れた瞬間歓声が上がる。
この曲が披露されるのは最後だと思ったのですが…ユニゾンは推し曲・最新曲を中盤で披露することが多々ありますね…(727のcontinuedなど)
原曲よりもドラムの手数が増えてテンポも早く、より洗練されたスノウリバースはライブならでは。

 

「U-sideのコーナー!!」
スノウリバースが終わると、スタッフにより斉藤さんの後ろにダーツボードがセットされる。
今回はファンクラブ限定ツアーということもあり、アコギ曲を1つ追加してライブをするとのこと。
斉藤さんが投げたダーツに刺さった文字が奇数だったら君はいいこ、偶数だったらたらればわたがしが演奏されます(この時点では偶数が多かったそうで、斉藤さんも「君はいいこやりたいなー!」とボソッと呟いていました)

刺さったのは3(奇数)だったので、演奏されたのは君はいいこでした。
座ってアコギを奏でる斉藤さんはとても新鮮。見るのはおそらくこれが最初で最後でしょうか。

 

演奏が終わると、再度「U-sideのコーナー!!」という掛け声とともにBGMで1/6夢旅人が流れる。
アコギ曲の他にもう1曲追加する、ということで今度はサイコロを用意。
出る目に応じて次の曲を決めるとのこと。(BGMにちなんで)

するとステージにボードが用意され、出た目に応じて演奏する曲と説明が書かれていました。

1  空の飛び方(やるのが恥ずかしい)
2 UNOストーリー(やるのが恥ずかしい)
3 さよならサマータイムマシン(本人達は普通だけどファン人気高し)
4 ぼくたちのしっぱい(最新シングルカップリング)
5 mouth to mouth(最新シングルカップリング)
6 スノウリバース(何回でも聞ける!)

貴雄さんがサイコロを振りますが、6になりそうになったところで田淵さんがサイコロを蹴り、出た目は2に。(いいのか!?)
ということで、名古屋で披露されたのはUNOストーリーでした。(ちなみに4と5は貴雄曰く「覚えたてだから間違えそうでこわい」)

 

U-Sideのコーナーが終わり、ここからライブはクライマックスへ。
2016年のファンクラブライブ以来の演奏となるシグナルABCでは、イントロにセッションが追加。
ユニゾンにしてはストレートかつとても爽やかなメロディの曲ですので、とても盛り上がりました。
ラディアルナイトチェイサーでは歓声も上がり、その人気の高さを思わせます。さすがはアルバムに入りかけた曲…

そしてこの日最大の盛り上がりとなったのは、I wanna believe,夜を往く
サビのアカペラから始まり、ライブのラストスパートを盛り上げていきます。
ラスサビでは演奏を止め、斉藤さんのアカペラで最後のパートへと続けていくという凝ったアレンジ。
きっとこの曲が披露されるのはこれが最後の機会なんでしょうね…、このときのライブは是非映像化するか音源として残して欲しい。

ラストを飾ったのはMicro Paradiso!
間奏では田淵さんが斉藤さんの周りを回ったり、ガリレオのショーケースのような演奏を止めるアレンジを加えたりするなど、終始自由。
もちろん斉藤さんが「この番組はご覧のスポンサーの~」と言うセリフもアリ。
熱気に包まれ、「UNISON SQUARE GARDENでした!」と叫んでステージを後にするのでした。

20:46 本編終了

 

アンコール

20:49 アンコール開始

メンバー3人が再登場。
斉藤さんはグッズの手書きのビーサイドTシャツに、田淵さんは私物Tシャツに着替えていました。

まずイントロが奏でられたのは5分後のスターダスト
再録もされ時期的にぴったりなこの曲をアンコールに持ってくるとは…。
貴雄さんのドラムアレンジが際立っており、重厚なサウンドの曲として披露されました。

演奏が終わり「アンコールありがとうございます」と挨拶。
次の曲が始まる前に、ここで最後のMC
来年もいい曲を作って沢山ライブをしますという発言に、場内は大きな拍手に包まれる。

そんなMCから始まったのは、さわれない歌
727でもMC明けに始まり涙を誘った曲。FCツアーで演奏されるにふさわしい選曲です。

ラスト!と言い始まったのは、ラブソングは突然に ~What is the name of that mystery?~
過去のFCツアーでも最後に演奏されていた大人気曲で、カップリングライブは幕を閉じました。

21:07 終演

 

ライブ終演

カップリングツアー、凄すぎる。

アンコールでプログラムcontinuedくらいはやるかなと思っていたのですが、それすらも封印し終始カップリング曲のみの徹底したライブ。
本当に彼らは凄すぎます。

11月4日の香川公演で会員限定のツアーはひと段落しましたが、その翌々週からは一般の方向けのツアーが始まります。
「盛り上がらないか心配」とMCで語っていましたが、こんなすごいものを見て盛り上がらないわけがない。
きっと最高のツアーになることでしょう。このまま速度を緩めることなく、15周年イヤーを最後まで駆け抜けて欲しいです。

【ライブレポ】UNISON SQUARE GARDEN “プログラム15th”【セトリ付】

【ライブ感想】UNISON SQUARE GARDEN TOUR 2019「MODE MOOD MODE ENCORE」 ZeppNagoya公演2日目

 

セットリスト

セットリスト
UNISON SQUARE GARDEN
「Bee-side Sea-side U-side」
名古屋公演

リトルタイムストップ
セク x カラ x シソンズール
flat song
over driver(イントロ前にセッション)
ピストルギャラクシー
ギャクテンサヨナラ(B.C style)
僕は君になりたい
スノウループ
ここで会ったがけもの道(イントロ前にドラムソロ→セッション)
ノンフィクションコンパス(イントロ前にベースイントロ追加)
(MC)
三月物語
三日月の夜の真ん中(アウトロでセッション)
サンタクロースは渋滞中
スノウリバース
(MC)
きみはいい子(アコギ。ダーツで演奏曲決定)
(MC)
UNOストーリー(サイコロで演奏曲決定)
シグナルABC(イントロ前にセッション)
ラディアルナイトチェイサー
I wanna believe、夜を往く(サビ始まり、ラスサビ前アカペラ)
Micro Paradiso!

アンコール
5分後のスターダスト
(MC)
さわれない歌
ラブソングは突然に ~What is the name of that mystery?~

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