【感想】ウルトラマンZ 19話「最後の勇者」 

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前回の予告の最後にウルトラマンエースが登場したことから話題を集めていた今回の話。
Zはどのエピソードも名作揃いなのですが、今回の話はこの先数年は語られるだろう名作となりました。

久々のエース客演、超獣とのタッグマッチ、そしてゼットとエースの関係…
4クール作品であれば2話使うような話を一つのエピソードとしてまとめ、最初から最後まで変わらない熱量のまま駆け抜けた今話は間違いなく神回です。

 

超獣バラバ登場

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ウルトラマンAにおいて、怪獣を超える存在として描かれていた「超獣」
冒頭でウインダムとキングジョー二体がかりでも歯が立たなかったベムスターが一目散に逃げ出してしまう様子は、今回のゲスト怪獣である超獣バラバの強さをアピールするのに十分なほどの役目を果たしてくれました。

そしてそんな超獣に苦戦してしまうゼット。
戦闘開始からデルタライズクローに変身するも、バラバの強さに圧倒されウルトラフュージョンが解けてオリジナルの姿になってしまう。
新形態が登場から1ヶ月ほどで敗北してしまうというのは新しいのでは。

 

そんなゼットのピンチに駆けつけたのは、ウルトラマンエース。
赤い玉の状態でゼット世界の地球にやって来たり、ウルトラマンAのジングルや戦闘のBGMを使ってくれたり、多彩なエースの技を沢山使ってくれたりとAリスペクトのオンパレード。
特にエースブレードは40年以上ぶりの披露?
エースが技名を叫ぶのは少し違和感がありましたが、それは最近のシリーズということで。

 

スペースZ

そして今回バラバを倒した技が、エース兄さんとゼットの協力技スペースZ
もちろん過去にエースキラーを倒した技スペースQにちなんでいます。

ゼットの頭部はエースのような穴(ウルトラホール)がありますが、エースと違って塞がっていたためゼットライザーのデザイン元になっていたのかな?という気持ちでゼットの頭部を見ていました。
しかしまさかエースのようにエネルギーを集めるために使えたとは…成長したらいつかエースのようにウルトラホールが空くんでしょうか?

 

スペースQでは5人の力を集めていたのにエースとゼット二人でスペースZが使えたのは、放送当時以降のエースの鍛錬によるエネルギー増加またはベータスマッシュ(マン・エース・タロウ)の3人の力が合わさっているからなのかも。エースだけ二人分になりますが。

爆散時にバラバの目が飛び出したりするのも、Aを意識していて良い。
ジャグラーさんの「バラバがバラバラ」は、闇の親父ギャグということで。

 

AtoZ

そして今回新たに、エースがゼットの名付け親であるという新事実が判明しました。
ここまでゼットとウルトラ兄弟の関係は一切語られておらず、ウルトラフュージョンの際に「○○兄さん」と呼称するのみであったため驚きの展開。

ゼットの出身地や育ての親などについては語られませんでしたが、エースは「宇宙から戦いをなくし、平和をもたらす最後の勇者になってほしい」という願いを込めて名付けたそう。
エースからゼットへ、AtoZ

Zが地球の言葉で終わりを意味することが由来というのも、地球を愛していたエースならではの名付け方で良いですね。

 

爆発し残ったバラバの頭部のナイフを見て、異次元を超える武器として興味を持つユカちゃんのアップで今話は終了。
特空機に武器として積まれるのでしょうか?それとも別の使い方?今後が気になります。

そして次回は師弟という視点から物語を振り返る特別編2。
オリンピックが無くなり、放映回数が2話分伸びたことによるものです。
特別編を除くと残り6話となったウルトラマンZ。このままの勢いで最後まで駆け抜けて欲しいです。

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