ポルノグラフィティ“しまなみロマンスポルノ’18 〜THE LIVE VIEWING〜” に行ってきた

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2018年9月9日(日)、広島県尾道で行われる予定だったライブ『しまなみロマンスポルノ』2日目が大雨警報により中止になりました。

記念すべきメジャーデビュー20周年イヤーの幕開けライブとなり、ポルノグラフィティの地元である広島県にて開催されたこのライブ。
収益は「平成30年7月豪雨」の復興資金として全額寄付、当日は高校生との合唱のコラボやSONGSの取材、WOWOWや全国の映画館での生中継などがありましたが、大雨警報が出されたため無念の中止。

後日、中止にならなかった1日目の映像を特別編集したものを全国の映画館で上映するライブビューイング(収録上映)を行うことが発表されました。
今回の収益も全額寄付、さらに生中継での特別ライブも行うということで、1日目を見た方も中止で見れなかった方も楽しめる内容となりました。

 

開演 16:00

定時刻を少しすぎた16:07、生中継がスタート。
中継が繋がったのは、ポルノグラフィティの2人の出身地である広島県の因島市民会館
2005年に市内の子供たちを無料招待してライブが行われた場所ですね。

その市民会館の屋上に、メンバー2人はいました。
出身地である自然が豊かな因島の風景をドローンで中継して紹介、簡単な挨拶・ライブを楽しんでほしいというコメントを残してライブ映像がスタート。

 

映像が切り替わり、画面はしまなみロマンスポルノが行われた会場、びんご運動公園へ。
普段は陸上競技などが行われるような場所にセットを作って行われた野外ライブ。当日は雨が降る中行われました。

雨が降りしきる中、メンバーが登場。
ポルノはれっきとした雨バンドとして認知されていますが(ライブチケットに雨よけ用のポンチョが付いてきた)、この日も雨。

 

1曲目に演奏されたのはキング&クイーン
2017年バレーボールのテーマソングであり、スポーツ選手に愛される背中を押す曲として制作された楽曲。
運動公園という場所でのライブの幕開けにぴったりな選曲でした。

そこからはワン・ウーマン・ショー〜甘い幻〜瞬く星の下でワンモアタイムなどが続きます。
このセットリストの流れは現在から過去に遡っていくというリリース順で選ばれているそう。
会場の映像では、曲が始まる毎にシングルのジャケットがキング&クイーンからめくれていく演出が印象的でした。

 

ROLLが終わったところで映像が切り替わり、9月に放送されたNHKのSONGSの場面が挿入されます。
自身の母校である因島高校の生徒たちと何かがしたいという思いから、2日目は高校生たちとの合唱のコラボが予定されていました。

しかし当日は雨で無念の中止。控え室で待っていた生徒の前で岡野さんたちが中止を発表し、そのコラボは幻となりました。
SONGSでは岡野さんが「また何かやろうよ、必ず」と涙ながら言っていた姿が印象的で、最後に控え室で結局披露することのなかった楽曲を全員で合唱し、番組は終わりました。

そこで映像は生中継へと切り替わり、因島市民会館内のホールで愛が呼ぶほうへの演奏がスタート。
ポルノの後ろには因島高校200人の生徒の姿が
会場や舞台は異なりましたがこういう形でコラボが再実現し、ライブビューイング会場も感動に包まれることに(泣いている人もちらほら)。

 

愛が呼ぶほうへを終えた後もライブ中継は続き、今度は外に出て因島の風景や瀬戸内海をバックにアコースティック演奏を披露。
前日は小雨が降っていたと言いますが当日は晴れ。因島の景色を舞台に、故郷を思って作った曲Aokage邪険にしないでを演奏。

特に邪険にしないではこの生中継プレミアムライブだけの特別披露で、当日のセットリストには組まれていません。
今回見に来た方だけが聴けるプレミアムソングとなりました。

 

中継が終わり映像はしまなみロマンスポルノのライブビューイングへ戻ります。
Mugenサボテンアポロと披露したところで、過去に遡っていくセットリストは終了。

今回のしまなみロマンスポルノの表題にも用いられた最新曲ブレス、折古の浜という歌詞が登場する(岡野さんがライブ前日に折古浜に訪れる映像も挟んだ)、ライブアンセムCentury Loversを終えたあとは再び因島でのライブ中継へ。
ここからは最後まで、しまなみロマンスポルノのセットリストと同じ曲を生中継で披露していきます。

そんな演奏の場(目の前)には、因島高校の生徒の姿も。
その様子は、2005年に因島市民会館で行われた小中高招待ライブを思い起こさせるかのよう。

生放送プレミアムライブで披露したのは合計8曲。最後は毎回最後に披露されるジレンマでライブビューイングを終えました。

18時55分終演

 

終演 19:00

終演予定時刻よりも5分前に終了。

ポルノ史上初のライブビューイングということで途中曲紹介の間違え(そらいろの前にハネウマライダーの曲紹介をするなど)などもありましたが、初の試みでも楽しそうに演奏されているのが印象的でした。
特に因島高校の生徒の皆さんとの愛が呼ぶほうへは、グッとくるものがありました。

音楽ストリーミングサービスでの全曲も始まり、全国ツアーや数年ぶりのカウントダウンライブも行われるポルノグラフィティ。
これからの活動も楽しみです。

当日配布されたテープ入りキーホルダー

 

セットリスト

キング&クイーン
ワン・ウーマン・ショー〜甘い幻〜
瞬く星の下で
ワンモアタイム
アニマロッサ
ギフト
Winding Road
ROLL

愛が呼ぶほうへ〜因島プレミアムLIVE〜
Aokage〜因島プレミアムLIVE〜
邪険にしないで〜因島プレミアムLIVE〜

Mugen
サボテン
アポロ
ブレス

Century Lovers

ミュージック・アワー〜因島プレミアムLIVE〜
そらいろ〜因島プレミアムLIVE〜
ハネウマライダー〜因島プレミアムLIVE〜
アゲハ蝶〜因島プレミアムLIVE〜
ジレンマ〜因島プレミアムLIVE〜

 

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