【感想・考察】ナースデッセイ開発秘話〜特務３課奮闘記〜 3話「第2の宇宙人」

今回からオープニングが付くようになった第3話。
サブタイトルはなんと、「第2の宇宙人」
メトロン星人マルゥルの他に、特務3課に二人目の宇宙人が配属になる…？

二人目の宇宙人：マグマ星人

特務3課にやってきたのは、なんとマグマ星人でした。
1話でTPUがいくつかの宇宙人をスカウトしているとのセリフがありましたが、マグマ星人もTPUに所属していたとは…
地球人だけで構成されていたティガのTPCとは違って、TPUはかなりの異星人混合組織ということが分かりますね。

しかしそのセリフは「宇宙に煌めくエメラルドが言ってるぜ」「おじゃマグマ〜」など、完全に公式が病気の類。
その昔司会業やナレーター、バンジージャンプなど何でもやっていたというセリフも有りましたが、まさかあのときのマグマ星人…？

結局、特務3課配属は勘違いで、正式な配属先は広報部特務3課だったということが判明。
その見た目や言動などからホッタに「広報部で絶対使いものにならないな！」「だいたい金髪だよ！？」と陰口を叩かれますが、なんだかんだで今後も特務3課に遊びに来そうな雰囲気です。
再登場なるか…？？

ちゃぶ台とマルゥル

今回はちゃぶ台で最新PCを前に、作業に勤しむマルゥル。
第3話にしてようやく開発らしいことをやっている…！

何をしているかの説明などはありませんでしたが、ちゃぶ台とメトロン星人、座布団、お茶、最新PCという令和っぽいセッティングが見られたのが面白かったですね。
上司よりも最新のPC使っているところは笑いました。笑
タツミ隊長がくれたのでしょうか…？

ようやく開発・設計に着手し始めたということで、次回こそは何か進展があるといいですね！（無くても面白いので良いですが笑）