【感想】ウルトラマンクロニクルZ 第7話「ここから一歩も下がらない」

https://www.youtube.com/watch?v=A1p-y0KfXQ4

最後の力が 枯れるまで
ここから一歩も 下がらない

ウルトラマンガイア!

ウルトラシリーズの中でも屈指の傑作として名高い、ガイア最終決戦。
地球上で暮らす生き物が全勢力を上げて敵に立ち向かう、王道中の王道。

強敵デストルドスに立ち向かうゼットを心配しつつ、ガイアの尋常じゃない戦いを見てもらうというゼロのナレーションからスタート。

 

目次

ガイア50〜51の再編集

今回の話も、クロニクルZ4話と同様に最終決戦の編集版。
3大のカイザードビシに苦戦するガイアとアグルの前に現れたゾグ。
天使のような姿をしているものの、その正体は根源的破滅将来態から送り込まれた最終兵器。
ガイアとアグルのエネルギーを回復させて人類の味方だと思わせ、その後完膚なきまでに葬り去る様子はまるで悪魔のよう。

それにしてもガイアは特撮シーンがすごい。
このゾグとの戦いでは、まるで残りの予算を注ぎ込むかのように街を破壊していく。
いくつか省略されたシーンもあるのですが、アグルのライフゲージが停止しガイアと共に吹っ飛ばされていくシーンなんかはどれだけビルを破壊するのだろうと不安になる。
ガイアを超えるほどの街中の破壊シーンって、未だに描かれていないのでは。

 

ミッションネームガイア

世界中に飛んだXIGのメンバーと怪獣たちが、ガイアとアグルを復活させるためにエネルギーを我夢と藤宮に届けようとするミッションネームガイア。
ゾグに敗れたガイアとアグルへ再び光を与えるために、人類と怪獣が協力する。
怪獣をむやみやたらと倒さない80と似た描き方をされたガイアならではの演出で、怪獣との共存を目指した次回作コスモスと通じるところがあります。

全世界にテレビ中継されながらの変身も、地球全土が協力して立ち向かっている感が出てて良い演出。
思えば、世界中継されながら変身して最終決戦に臨んだのはダイナとガイアだけ?(最終回前に正体バレしたメビウスは除く)
ウルトラシリーズは終盤に正体を知られる展開があるものの、世界中から応援されながら最後の戦いに臨むのはなんとも言えない感慨深さがあります。

 

ガイア・アグルVSゾグ

地球全土から光を受け取り、エネルギー満タンのガイアとアグル。
ガイアは変身時からスプリーム化しているのも最後の戦いっぽくていいですね。
二人のウルトラマンの猛攻に押されたゾグは、本来の姿である第2形態へ。

ゾグといえばこの第二形態、そしてその規格外の大きさ。
身長666メートルという巨大さは、ウルトラマンやビルがとても小さく見えてしまうほど。
ビルを小さくして巨大感を見せる特撮もすごい。最近のシリーズでもこういう特撮が見たいですね。シン・ウルトラマンに期待か?

しかしそんなゾグを、エネルギー満タンのガイアとアグルが圧倒。
戦いを終えて夕日をバックに腕を組む二人の姿は最高にかっこいい。
ガイアの後には色々なウルトラマンがタッグを組んだ画を見せてくれましたが(ギンガとビクトリー、ジードとゼロ、ロッソとブル)、今見返しても見劣りしないかっこよさでした。

 

次回

そして次回もアグルが登場。
どうやらアグルやジャグラーなど、主人公の相棒特集?のよう。

バラエティに富んだ編集セレクトになってきたクロニクルZ
アグルの活躍が2週連続で見れるのは嬉しい。

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