『百万石音楽祭 〜ミリオンロックフェスティバル〜 2018』アーティストレポ

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当日のアーティストはこちら。

(引用:http://www.millionrock.com/timetable/

 

Base Ball Bear

最近(森、道、市場2018)も見たアーティストなのですが、その時は時間を間違えてしまい最初の2曲まで見れなかったので今日はリハから見ることができました。

 

リハーサルからメンバーが全員登場し、「それって、for 誰?」 part. 1をフルで演奏。

いきなりのフル尺演奏に『あれ…まだ始まってないよな…』と感じる自分。

演奏し終わり小出さん「…みたいなね。そんな演奏をこのあと、お楽しみください!笑」

 

その後スタートの時間までバックステージに戻り、時間になると改めてステージに登場。

まず演奏されたのは真夏の条件

三人になったことで今までの曲を三人仕様にアレンジして演奏していたのですが、ギターソロはかなりアレンジが入っており一人で演奏するのに特化したものになっていました

ちなみに「ギター俺!」は真夏の条件のギターソロ、「ベース関根史織!」はリハのベースソロで言っていました。

 

続いてのBREEEEZE GIRLはアレンジ少なめ。

そして一二を争うほど有名な曲なため、いきなり歓声が上がり会場のボルテージは最高潮。

 

MCでは百万石行列のお祭りについて触れました。

前日入りし街を歩いていたところ子供達の提灯行列に遭遇。

そうしたら突然提灯を持ったこどもに「イエーーーイ!!」と叫ばれたらしく、「え、(このお祭り)そんな感じ!?」というエピソードを紹介。(ちなみに突然だったので普通に会釈してしまったそう)

 

MCの後は17才ドラマチックと過去の曲が続きます。

 

実はこの日、会場の近くで野球の試合が行われていました。

この曲が披露されたのはきっと偶然ですが、そういうことも重なり何だか込み上げてくるものがありました(アニメおおきく振りかぶってのOPテーマなんです)

 

The Cutの前ではベボベにしては珍しくコースアンドレスポンスさせる一幕もあり、そこからの繋ぎですぐラップに入るなど新しいことも披露。

最後は祭りのあとで締めくくり、「金沢またワンマン(この二週間後に金沢AZでワンマン)で会いましょう、Base Ball Bearでした!」と言い、ステージをあとにしました。

 

Base Ball Bear
セットリスト

「それって、for 誰?」 part. 1(リハ)

真夏の条件
BREEEEZE GIRL
(MC)
17才
ドラマチック
The Cut
祭りのあと

 

https://twitter.com/horinouchi_bbb/status/1002823743171801088

 

 

 

クリープハイプ

ベボベがあったため途中から見ることとなったクリープ。

ラブホテルからそのまま続いて演奏された5%、そして「大きな会場で演奏すると若返ってく気がする」と言って歌われた二十九、三十

この2曲は聴かせる曲だったため、しっとりとクリープの演奏と尾崎さんのボーカルを堪能。

 

最後の曲の前のMCでは「昨日金沢駅のアパホテル泊まったんですけど、そこまで行くときに聴いたメロディが今でも耳に残っています。僕たちも、みなさんの耳に残るメロディ残して帰りたいと思います。」

そう言って、最後に演奏されたのはまさかの

 

 

この曲は尾崎さんが作曲したFM802とTSUTAYAのキャンペーンソングで、ボーカルには様々なアーティストが参加している曲です。

 

まさか聴けると思っていなかったので驚きのラスト。

この日は尾崎さんの単独ボーカル。

クリープハイプの曲としてカウントして良いのかはわかりませんが、この日栞がクリープの中で一番好きな曲になりました。

 

クリープハイプ
セットリスト

愛の標識(リハ)
大丈夫(リハ)
エロ(リハ)

HE IS MINE

イト
(MC)
ラブホテル
5%
二十九、三十
(MC)

 

 

 

BIGMAMA

昨年末頃からMCが減り、ひたすら曲を届けることに特化するようになったBIGMAMA。

今回のライブも曲以外で発した言葉は「BIGMAMAですよろしくお願いします」「ご案内します、シンセカイへ!」「あなたの心が晴れますように!あなたの迷いが晴れますように!一天の曇りなし、CRYSTAL CLEAR!」「BIGMAMAでしたありがとうございました!」

 

ちなみにMCが無くなった代わりに、このステージでやるアーティストの中では多めの8曲演奏しています。

 

曲の方ですが、かなり攻めたセットリスト。

最初3曲までは「本当にフェスのセトリか!?」と信じられないほど。(特にTheater of MindGum Eraser…)

 

Gum Eraser荒狂曲 “シンセカイ”では大量のダイバーも登場。

実はBIGMAMAはリハ中にセキュリティが10人以上も配備されており、比較的落ち着いたバンドにカテゴライズされがちなBIGMAMAはフェスにおける初見キラーとも言えるのかもしれません。

 

水を飲むほどの休憩しか無く淡々と曲が続き、新曲であるStrawberry Feelsでもシンセカイに続いてダイバーが続出。

 

近年の曲でダイバーが現れることはめったにないのですが、この新曲はそうした旧来のファンからも盛り上がる一曲として受け入れられているということでしょうか。

最後は金井さんがアコギに持ち替えCRYSTAL CLEARを演奏し、約8曲を力の限り演奏し尽くしました。

 

 

BIGMAMA
セットリスト

Theater of Mind
Paper-craft
Gum Eraser
ヒーローインタビュー
ファビュラ・フィビュラ
荒狂曲 “シンセカイ”
Strawberry Feels
CRYSTAL CLEAR

 

 

 

HEY-SMITH

一番大きいステージに移ったヘイスミ。

盛り上がりがすごく、集客もメジャーなアーティストであるクリープ以上。

ほんと最初から最後までずっと同じテンションを維持し続け、勢いが最後まで右肩上がりだったのはこのヘイスミくらいではないでしょうか。

 

セットリストはおなじみのものだったのですが、ヘイスミはこんなにも凄かったのかと再確認させられたライブでした。

DandadanからLiving In My Skinまでは曲のイントロごとに「待ってました!」と言わんばかりの歓声が必ずあがり、前の方を見るとダイバーやサークル続出、後ろではスカダン祭り。

なぜ去年まで小さなステージでやらされていたのか疑問に思えます。(ちなみに去年は一番大きいステージから最も遠い1号館でやっていました)

 

MCでは今年ようやく大きいステージに移れたことについて言及。

今年は大きいステージじゃないと出ないと言ったらここに出させてもらえたという話。

だからここにきた皆も何かやりたいと思ったら声に出してみてほしい、それで何か言われるかも知れないけど諦めないで欲しい!それで元気が欲しくなったら俺らのライブ遊びに来てくれ!という内容。

そう言って演奏されたGoodbye To Say Hello、最高でした。

 

 

最後は一二を争うほどの人気曲Endress Sorrowできっちり締め。

圧倒的なライブで、この日のベストアクトと言っても過言ではないほどの凄さでした。

 

セットリスト
HEY-SMITH

Dandadan
Drag Free Japan
2nd Youth
(MC)
Don’t Worry My Friend
Living In My Skin
Let It Punk
Summer Breeze
Lonely With Everyone
We Sing Our Song
Over
(MC)
Goodbye To Say Hello
Endless Sorrow

 

 

 

 

NICO Touches the Walls

リハーサルからメンバーが全員登場し、マシ・マシを途中まで演奏して音チェック。

 

入場SEはサポートメンバー浅野忠信さん(ギター、キーボード、バイオリンのマルチプレイヤー)が奏でるバイオリンアレンジの天地ガエシ。

全員ステージに現れると始まったのはSEの曲そのまま、天地ガエシを改めて全員で演奏。

 

ギターソロの部分では「金沢が生んだ天才、浅野忠信」と改めて石川県金沢市出身のサポートメンバーを紹介。

バイオリンソロを披露し、ギターソロへと繋げていく。

 

人気曲THE BUNGYではバイオリンが加わり、また新たな魅力を持ったアレンジに仕上がっていました。

バイオリンがいるバンドといえばBIGMAMAをイメージしてしまいますが、あちらはバイオリンが完全にメインを張っているのに対してこちらはサポートなのであくまでもギターの補助的な立ち位置。

それでもバイオリンとギターがTHE BUNGYのソロを一緒に弾いたときの音色は素晴らしいものでした。

 

MCでは2年前ぶりの出場となったことについて触れ、「2年前のミリオンで初めてこの5人体制になったんですけど、好評でずっと続けています」

私は前々回のミリオンでもNICOを見ていたのですが、その時の盛り上がりが本当に凄かった。(私のこの年のベストアクトはNICOでした)

それ以来5人で修行を積み、パワーアップした姿でミリオンに帰ってきました。

 

その後は人気曲ニワカ雨ニモ負ケズ、新曲のGinger lilyFunny Side Up!が続きます。

 

Ginger lilyが名曲すぎました。

今年でデビュー10周年を迎え、これから7月新譜の発売も控えるNICO。

未だに名曲を生み出し続けるその姿に、これから先も見続けていきたいと思いました。

 

最後はNICO最大の人気曲、手をたたけを披露。

終始楽しそうに演奏している姿がとても印象的でした。久しぶりにワンマン行きたくなってきた…

あと金髪のみっちゃんイケメン。

 

ちなみに袖ではThe BONEZのメンバーが見ていました。

 

 

セットリスト
NICO Touches the Walls

マシ・マシ(リハ。途中まで)

天地ガエシ
THE BUNGY
(MC)
ニワカ雨ニモ負ケズ
Ginger lily
Funny Side Up!
手をたたけ

 

 

 

The BONEZ

初見だったThe BONEZ

一曲も知らなかったので数枚アルバムを借りて予習をしていたのですが、とても凄いライブだった…

 

3分押しで始まった為、音出しが終わった後すぐ登場。(SEなし)

私はPTPが好きだったのでThe BONEZにそのメンバーが居ることは知っていたのですが、PTPのライブを見たことも無ければBONEZもミリオンに来なければ予習することも無かったアーティストです。

もっと早くに知っておきたかったと後悔した…それくらいライブがすごかった。

 

2曲目ではステージから降りてきたりダイバーが大量発生。

そしてライブ中は演者も、お客さんも、全員楽しそうだったのが印象的。

 

Place of Fireは予習した中でとても好きな曲だったので、聴けてよかったです。

 

 

最後に演奏されたThread & Needleも、フロアで起こった大合唱が感動的。

濃密すぎた30分間のライブでした。

 

このライブでThe BONEZにどハマりし、後日音源全て買って揃えました

次見れる日が本当に楽しみ。

 

 

The BONEZ
セットリスト

Louder
Adam & Eve
(MC)
SUN TOWN
Friends
Place of Fire
Thread & Needle

(最初の3曲は順番・曲名ともに自信がありません。覚えてる方いましたら教えて頂ければと思います。)

 

 

 

SCANDAL

あの凄いライブの後(The BONEZ)にやるのか…と少し不安だったのですが、しっかりとこのステージのトリを務めてくれました。

音出しチェックではDepartureの同期が流れ、どんな曲をやるのか期待していたのですがかなり攻め攻めのセットリストとなりました。

 

全員Feedback!のピンクの衣装に身を包み、ステージに登場。

1曲目〜3曲目までは最新アルバムHONEYからの曲が続きます。

まさかの最新曲続きでしたが、HARUNAが曲の合間に「ミリオンー!!」と何度も叫び、会場はとても盛り上がっていました。

 

MCでは「夏フェスは今後出ず、今日のミリオンのみ」「その代わり夏フェスのエネルギー全部ここで出し尽くして帰ります!!」

今年最初で最後のSCANDALの夏フェスが始まります。

 

その後は休むことなく、人気曲を立て続けに披露。

瞬間センチメンタルではダイブ容認のフェスでしか見られないダイバーも出現。

 

EVERYBODY SAY YEAH!!では客と一緒に盛り上がり、LOVE SURVIVEで盛り上がりは最高潮に。

 

最後の瞬間まで常に盛り上がり続けたSCANDAL、初のミリオンロックにして最高の爪痕を残していきました。

 

あと、TOMOMIさん誕生日おめでとうございます!(誕生日後初ライブだそう)

 

 

SCANDAL
セットリスト

プラットホームシンドローム
テイクミーアウト
恋するユニバース
(MC)
瞬間センチメンタル
Flashback No.5
EVERYBODY SAY YEAH!!
LOVE SURVIVE

 

 

 

THE ORAL CIGARETTES

2年半ぶりに見たオーラル。

この日ミリオン1日目のトリを努めます。

 

自分のオーラルの知識は2ndアルバムFIXIONで止まっていたのですが、あれから大幅な進化を遂げていました。

 

セットリストは昔の曲も織り交ぜられていたのですが、まずやまたくがひたすら煽る、煽る、煽る。

もうこれでもかというくらい煽り、叫ぶ。

フロアも既に夜8時だというのに、この日最大の盛り上がり。

私がオーラルを見なくなった2年半のうちに彼らは武道館や大阪城ホールなどを経験し、とんでもないモンスターバンドに変貌していました。

 

カンタンナコトマナーモードなど昔の曲もやっていたのですが、とにかく新曲がかっこいい。

CATCH MEはレーザーの照明が加わり曲のかっこよさを際立たせていましたし、最新曲である容姿端麗な嘘はオーラルの妖しい曲調とやまたくの色気ある声によってクセの強いオーラルらしい曲に仕上がっています。

 

映画のタイアップにもなり最も認知度が広まったであろうBLACK MEMORYで締め、ステージを後にしました。

 

その後、アンコールで再登場。

アンコール前のMCでは金沢に初めて呼んでもらえたことに触れ、自分たちが初めて金沢のイベントに呼んでもらえた時にいきなりトリを任されそしてアンコールを貰ったことがとても嬉しくて今も覚えていると語ります。

トリになっても、またミリオンに出てくれるとも言ってくれました。ぜひ、また呼んでほしい。

 

最後は「そんな初心の気持ちを忘れないように」と、1stシングル起死回生STORYを演奏。

様々アーティストから渡されたバトンを受け取り、最後まで一気に駆け抜けたステージでした。

 

THE ORAL CIGARETTES
セットリスト

カンタンナコト
CATCH ME
マナーモード
(MC)
ReI
容姿端麗な嘘
狂乱 Hey Kids!!
BLACK MEMORY

起死回生STORY(アンコール)

 

 

 

 

 

↓会場のレポはこちら↓

『百万石音楽祭 〜ミリオンロックフェスティバル〜 2018』 に行ってきた

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