【感想・考察】ウルトラマントリガー 第9話「あの日の翼」

ユナ18歳の誕生日、シズマ会長が久々の登場。
これまで謎につつまれていたシズマ会長の過去が、ついに明かされることとなります。

シズマ家の秘密

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トリガーの物語において現時点で最大の謎、シズマ会長の過去。
その正体はなんと、30年前にガッツウイングに乗っている途中にトリガー世界の地球にやってきた、ティガ世界の住人
ティガのどのあたりの時代からやってきたかはまだ不明ですが、時空の渦に飲み込まれたと言っていますのでゴルドラスやチャリジャあたりのエピソードで巻き込まれたとか…?
闇の巨人を知っていたこともあるので、劇場版の後の時系列が一番説得力があるかもしれませんね。
(GUTS時代のネオフロンティアスペースからやってきたと言うのが正しい表現だと思うのですが、ややこしいのでここではティガ世界と呼称します)

それだけでなく、元いた世界で活躍していたウルトラマン、ティガの存在についても明かされました。会長いわく「彼には何度も助けられた」とのこと。

1話で会長の脳内にティガのイメージがあったり、ゴルザとメルバを知っていたのはこのためでした。
ダイナについては全く知らないようだったので、ダイナ登場前の時代から来たということで確定ですね。

今回は隊長から隊員全員に向けてこの話が語られましたが、この事実を最初から全て知っていたのはアキトのみ。
アキトはガッツウイングやティガだけでなく、ユザレのことなども全て知っていますが、隊長はこのあたりのことはどこまで知っているのでしょう…?さすがにユザレについては知らない…?
欲を言えば、前回アキトはガンマフューチャーのGUTSハイパーキーを作る際にティガメダルを目にしていると思うので、このときにティガメダルを見て何か気にするなどそうした描写がほしかったですね。
(でもティガは全てシズマ会長の脳内でのイメージなので、アキトがティガの姿を知っているとは考えにくいですが…)

また前回前々回と別次元からゼットがやってきていたため、隊員たちも飲み込みが早い印象。
話の流れがスムーズになっているのも、ゼット客演のおかげなのかもしれませんね。
ゼット登場はZを見ていたファンをただ喜ばせるためだけのものではなく、トリガーにとっても意味のある客演だった、ということです。

そしてそれだけでなく、既に亡くなってしまたっというユナの母についても明かされました。
ユナの母はトリガー世界の住人ですが、なんと母はユザレの血筋が関係しているとのこと。
ユザレの力は3000万年もの間、代々受け継がれていったということでしょうか。
突然別次元にやってきてしまったり、別次元で愛した女性が超古代の血筋を受け継ぐ人物だったり(偶然かは不明ですが)、シズマ会長はものすごい運命を背負わされていますね…

石化闇魔獣ガーゴルゴン

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今回戦うことになるガーゴルゴンは3000万年前にカルミラによって使役された闇魔獣で、ユザレに攻撃を反射され石化させられたのと同個体。
重大な謎が明かされたこの日に石化が解けたのはタイミングが良すぎるというか…現代でカルミラが目覚めさせたのか、3000万年経ってちょうど石化が解けたのか、それともユナのネックレスに反応したのか…描写が多すぎてどれが関係しているのか分かりませんでした。

戦いにおいてはトリガーと、後述するシズマ会長操るガッツウイングの連携によって倒されます。
ティガにおいて石化といえばガクマなので、ガクマのようにトリガーを全身石化させようとするのかと思いきやそんなことはなく、終始マルチタイプでの戦闘となりました。
ガクマβのときのように、パワータイプになって石化を解くシーンが見たかった。

ですが最後のマルチソードでのとどめは久々なうえに、新技のような見せ方でかっこよかったです。
タイプが全3種で必殺技が光線と武器で2つずつありますので、全部均等に披露するとなるとそれぞれがかなり久々になりますね…

ガッツウイング

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ティガの姿が登場しただけと思いきや、今回はガッツウイングも登場し大活躍。
コックピットは無く、ファルコンと同じくシズマ会長による遠隔操作で、ガーゴルゴンと戦うトリガーのサポートをしました。
ティガのBGMも使われましたが、あれ、この番組ウルトラマントリガーだよね…?

6年前もデスドラゴと戦っていたためか操縦に衰えはなく、機体が燃えても湖を利用して本体を消化する、機体が石化されかけてモニターが見えなくなっても目にビームを打ち込むなど、本家GUTSに劣らない操縦テクニックでした。
ちゃんと整備されているうえに撃墜されなかったため、今後も再登場するのでしょうか!?

揺れるココロ


次回はいよいよダーゴン回。
ダーゴンがユナに恋!?となっていますが、あれは恋ゴコロだったのでしょうか…?

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