努力の天才が美術にのめり込む漫画『ブルーピリオド』がとても面白い。

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今最も熱いマンガ、ブルーピリオド
2020年のこの漫画が面白い!大賞にも選ばれ、話題を集めている作品です。

珍しく「美術」を題材にした作品で、一度読んだらハマってしまうこと間違いなしです。
私は1巻を読んでドハマりしました

 

簡単なあらすじ

高校2年生の矢口八虎(やとら)は成績優秀で友達にも恵まれ楽しい毎日を送っていました。
しかしそんな日々に手応えの無さを感じていたある日、絵を描く楽しさに目覚めて美大を目指すことを決めます。

文字だけ書いたら美術を題材にしたちょっと珍しいお話なのですが、この漫画の魅力はそれだけではありません。

 

 

努力の天才

学校の成績は良い八虎ですが、元から天才だったわけではなく実は大の努力家
オール明けにも関わらずちゃんと授業に出る(他の不良友達は欠席)、帰宅してからも勉強を怠らないなどちゃんと成績をキープしていました。

八虎が美術部に入部した翌週からは夏休みに入り、大量の課題が出されます。
しかし八虎は持ち前の努力気質でこれを達成。
夏休み中も学校に通い、一日一作品仕上げるなど他の部員たちを圧倒します。

 

3年生になり予備校に通うと、本物の天才たちやベテランの人々と切磋琢磨します。
彼らと比べると経験が少ない八虎は、持ち前の努力で目の前の課題をクリアしていく。

一つ壁を超え、するとまた次の壁が現れ、そしてその壁の向こうにはまた…と、一つ一つ乗り越えていく八虎。
その姿がとてつもなくカッコいい。

 

「好きなことをする努力家はね 最強なんですよ!」

先生が八虎に放った言葉。
美術だけでなく、どの分野にも言えることなのかもしれません。
勇気をもらえる言葉です。

 

話のテンポが良い

美術の面白さにのめり込んだ八虎は、すぐに美術部へ入部(第2話)。
この時点で夏休み前という時期なのですが、ものすごいテンポで話が進んでいき1巻が終わる頃には冬になっています。

2巻からは3年生になり予備校に通い始め、新しいライバルたちとの出会いも。
しかし物語はずっと八虎の視点で話が進んでいくため、視点がブレることなく読みやすい。

作者が実際に芸大出身とのことですが、受験の経験や美大生時代に培ったものが生きているような気がします。

 

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講談社
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単行本は現在、7巻まで刊行中。
さくっと読めて熱くなれる漫画です。

今年話題必死の漫画ですので、是非読んでみてください。

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