【感想・考察】コロッケ!BLACK LABEL 第16話「悪魔の如く…あるいは天使の如く」

最強バンカーの一人として名高いアンチョビ。
BLACK LABELでは青年の姿に成長して身体能力が向上し、完全体にならずとも完全再生(パーフェクトリバース)が使えるようになるなど能力が大幅にアップ。

一方コロッケは「本格化」したものの、バーグとのブレンドが解けて他バンカーとの連戦後というハンデを背負った状態。
バンカーサバイバル決勝以来のガチンコ対決は、どちらに群牌が上がるのでしょうか。

目次

コロッケVSアンチョビ

15話に引き続きアンチョビとの戦いが描かれる今話。
重い連続攻撃を叩き込み続けるコロッケと、何度も再生し持久戦に持ち込むアンチョビ。

バンカーサバイバル決勝では相手をゴールに叩き込むなどルール有りの戦いでしたが、今回はどちらかが倒れるまでの勝負。
その様子はコロッケ幼少期に行われたバーグVSアンチョビのようでしたが、コロッケの場合は夜〜夜明けまでの戦闘にも関わらず終盤ではかなりヘロヘロになっていました。
バーグは3日間戦い続けたとのことだったので、とんでもないスタミナの持ち主だったということが伺えますね…

そして前話では久しぶりにハンバーガーを叩き込みましたが、今回はなんとコロッケ最大奥義であるウードンが炸裂。
アンチョビに対してウードンを放ったのは初となります。

数百年前はチャージに時間が必要な技でしたが、今回ではチャージが短め?の短縮版ウードン。
おまけにデスライトニングをウードンのエネルギーで防ぐなど、応用させた使い方も披露してくれました。
コロッケは技の応用がかなり面白い(ハンバーガーを飛ぶために使ったり、拳の炎で遠距離攻撃を行ったりなど)ので、こうした応用はどんどん披露してもらいたいです。

フォンドヴォーVSシャトーブリアン

一方、コロッケの戦いを遠くから見守るフォンドヴォーは、偶然にもシャトーブリアンと遭遇。
シャドーブレイクで動きを封じようとするものの素早い動きに着いていけず、一撃で倒されてしまいました。

その場で倒れたフォンドヴォーをザコ扱いし、能力で吸収せずその場から立ち去るシャトーブリアン。
吸収しなかったのは取り込める容量が限られているのか、それともタロやカラスミ、コロッケと比べると実力は劣るからなのか。
(動きを止めるシャドーブレイクはかなり有能な技だと思うのですが)
不発ではありましたが久々のシャドーブレイク披露は嬉しかったです。

そして14話でコロッケを突き放す態度を取ったのはコロッケを奮起させるためということも明らかになりました。
フォンドヴォーの姿をした偽物かもしれない疑惑があったため、ちゃんと本人ということが明らかになって嬉しい限りです。

しかし結局どのようにしてマグマから復活したのかは明らかになりませんでした。
やっぱり数百年後に復活して得た能力は不死でしょうか?ありえる…

戦いの結末

ウードンを使って再起不能になり、岩の下敷きになりかけたアンチョビを救うコロッケ。
コロッケのその優しさなら、バンカーを滅さずとも世界を平和に導くことができるかもしれない…
アンチョビはデスライトニングを自らの腹に打ち込んで自害し、コロッケに今後の全てを託します。

最強クラスのアンチョビがここで退場とは驚きでしたが、コロッケとアンチョビのガチンコ対決は読んでいて面白かったです。
残る味方側の実力派バンカーはリゾット、T-ボーンあたりでしょうか。
ラストでウスターが「リゾットたちと合流してシャトーブリアンとの戦いに備えるんだ」と言っていたので、次回以降は合流する様子が描かれるのかもしれませんね。

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