【感想】『でんぢゃらすリーマン』子供の頃コロコロを読んでたサラリーマンに、ぜひ読んでほしい。

スポンサードリンク




 

でんぢゃらすリーマン
コロコロアニキで絶賛連載中、大人向けのでんぢゃらすじーさんです。

じーさんを読んで育った20〜30代の社会人に向けて描かれており、大人になった読者に向けてだからこそ描けるネタばかりの内容になっています。(内容はほぼR18)

 

コロコロではできないエピソード満載

このでんぢゃらすリーマン、20〜30代をターゲットにしてるコロコロアニキ連載だけあって子供には見せられないようなエピソードが満載です。

例えば第9話「童貞」。いきなり「キミ…童貞?」という言葉から始まります。
もうこの時点で少年誌コロコロに載せられない。

他にも飼い猫ゲベを去勢しに行こうとする第3話「去勢」、コロコロアニキつまらなかったものアンケート1位を取ったことをネタにした第5話「アンケート」、じーさんが痴漢冤罪にかけられてしまう第11話「痴漢」など…コロコロでやるにはギリギリどころかアウトすぎるネタのオンパレード

ちなみに話の大半は逮捕と風俗に行くオチです。(逮捕がほぼ8割)
これに対して作者・曽山先生の書き下ろしおまけ漫画そやまんがではこんなセリフが。

「大人は逮捕と風俗で笑うのだ!」
さすが曽山先生、金言ばかりです…

 

本家のようなギャグ健在

でんぢゃらすじ〜さんではすぐにバズーカやダイナマイト、ビームなどでキャラを死なせて次の回では復活させるのがお決まりの流れでしたが、リーマンももちろん同じ作風
すぐじーさんが部長を殺そうとします。ちなみに上記のこれ、じーさんじゃなくてリーマンの1コマですよ。

またよくでんぢゃらすじーさんでは突然キャラがリアルな8頭身になったりしますが、もちろんあります。ゲベとか猫なのによく8頭身になったり喋ったりしてましたからね…ちなみにゲベも時折、8頭身化します

あと本家では部屋のシーンなどになるとよく壁などに謎の文字が書かれてたりしますが、リーマンでも健在。
「レッツ&ゴー&ぺこ&りゅうちぇる」とかこういうのです。じーさんのこういう意味不明なところ探すの好きだったなぁ…

 

懐かしのキャラ再登場

この漫画の流れとしてはリーマンとなったじーさんと、この作品の新キャラ部長とのやりとりが9割を占めています。
ですが時たま、孫やゲベ、校長といった懐かしいキャラも登場します。

孫は第1話にて(最初は読み切りだったのでじーさんの夢オチという流れで登場)、ゲベは第3話「去勢」や表紙に度々登場。
校長においてはこちょ田くんという見た目が似ている人物が登場していますが、名前といい校長そのもの。

コミュ障ですが、SNSでは校長というアカウントを作ってネット弁慶(フォロワー2)という面白設定。
私はこのこちょ田くんのエピソード第12話「コミュ症の後輩」が一番面白かったです

それにしても最強さんはいつ登場するのだろう…?社長として出すつもりなんでしょうかね。
いつかいつかと待ち望んでいます。
あと本家じーさんで2年に一度しか登場しない、運動ならなんでもおまかせ隊(ステップ長谷川、マッスル竹田)っていましたよね…
一番好きなキャラだったんですけど出ないのかな…

 

でんぢゃらすリーマンは2014年に連載が始まり2018年秋に第1巻が刊行されました。
コミックスになるのに約4年かかっています。
じーさんもコミックス最後のページで次の発売は4年後とネタにするほど。4年後の第2巻が待ち遠しい…

大人になっても笑える、大人のでんぢゃらすじーさんことでんぢゃらすリーマン

コロコロを読んで大人になった皆さん、是非読んでみてください。

 

(画像引用:でんぢゃらすリーマン第1巻

 

数百年後が舞台、続編『コロッケ!BLACK LABEL』が面白い。

スポンサードリンク




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です